logodol - 全てが高画質＆背景透過なアーティストのロゴをお届けするブログ: 2018

2018年11月17日土曜日

80年代MVのタイトルみたいな THE RAMPAGE と 24karts のコラボロゴ

2トーンバージョン

フルカラーバージョン

THE RAMPAGE と 24karts がコラボした中央に黒豹がいる透過ロゴを再現しました。
2トーン（RAMPAGE 文字が赤、他はグレー）とフルカラーバージョンがあります。
このブログで表示されるロゴは黒豹の顔が白く飛んでいますが、画像に不具合があるのではなく透過になっているため背景が濃いものと重ねると丁度よい感じになります。

前回の EXILEライブツアー STAR OF WISH のロゴの時と同じなのですが、写真のような複雑な輪郭線や配色を持つ部分の再現に技術が追いつかずフルカラーバージョンの方はビットマップ画像を拡大したものになっています。

最近のEXILEをはじめとした同グループ関連のロゴって繊細なイラスト系が多いように感じるので、リアルなイラストを描けるようになりたいです。
ただ、一朝一夕で描けるようなものではないので（だからこそ付加価値がある）辛いです。

もし、描けるようになったらアメコミヒーローのようなメンバーのイラストをアップしたいと思います。

こんな感じの

それから、MUSIC ON! TV（エムオン!）でクリスマス特番やるようですよ。

うちではCS見れない！　という方には「GYAO!」で独占無料配信を予定とのこと。

『ランぺサンタ出動! クリスマスに贈る心温まる4つの奇跡! THE RAMPAGEがあなたの”願い”を叶えます！』

したっけ、またね

2018年10月19日金曜日

EXILEライブツアー STAR OF WISH の拡大ロゴ

オリジナルサイズ

EXILEのライブツアーSTAR OF WISHのロゴを再現×　公式サイトからダウンロードしてできるだけ違和感のないようにリサイズしました。
画像のリサイズにもいろいろありまして、シンプルに拡大するニアレストネイバー法、精度の高い再現が出来るバイキュービック法、グラデーションを再現するのが得意なバイリニア法があり、今回は、それぞれの方法でリサイズしてみました。
それぞれ一長一短があり、例えばニアレストネイバー法は、データが軽く線画やエッジがあるイラストには最適なのですが、拡大しすぎるとギザギザが目立ちます。
ちなみに、ページ一番最後のロゴは、私の感覚で処理したこだわりの手動補正によるリサイズロゴです。

フラット（平坦）なロゴを再現するのは比較的簡単なのですが、装飾が複雑でグラデーションバリバリのロゴを再現できる実力（集中力＆根気も）が私にはございませんでした。

今回の件含めて仕事も遊びも大きな壁にぶち当たるとそこで諦めてしまうのが自分の悪い癖だとわかっているのに改善できないで落ち込む日々です。

眼の前の壁を苦しみながらも乗り越えられたら本当の楽しさを体験できるのでしょうけれど、なかなか難しいですね。
「楽して生きたい！！」
“根性論”が大嫌いな自分は、これからも広く浅くやっていく生きていこうと思います。

ニアレストネイバー法

バイキュービック法（シャープ）

バイキュービック法（なめらかなグラデーション）

バイリニア法

手動補正

したっけ、またね

2018年5月4日金曜日

細部の再現までこだわった WE ARE X の高画質背景透過ロゴ

映画「WE ARE X」を見ながらの投稿です。
映画を見ながら、もし、X Japan の海外進出が 1992年ではなく2006年以降であったならばもっともっと成功していたのではないかと考えていました。
映画の中でKISSのジーン・シモンズが「彼らが英語圏で生まれていたら世界一になっていただろう」という言葉に象徴されているようにロックの世界には言葉の壁と暗黙のルール、しかもそれは人種差別につながることから誰も語らない無言のルールが存在しています。
しかし、インターネットが普及した今、 BABY METAL のように英語で歌わなくても、人種がなんであろうと、見るものに興奮と感動を与える人々が称賛されるようになり、時代の大きな変化を感じます。

白色

2018年5月2日水曜日

完成された X Japan の背景透過ロゴとファンアート

半年ぶりの投稿となります。
今回は、X Japan の高画質＆背景透過ロゴです。
ロゴは全部で６色。
公式では恐らく使用しない黄色や緑のロゴもあります。

※注意

公式よりライブ会場へ自作グッズを持ち込むことは禁止というアナウンスがありますのでご注意ください。

(8)公演会場への応援グッズ持込について
お客様の応援グッズ（ペンライト、フラッグ、うちわ）の持込は自作・市販の種類を問わず、原則として禁止させて頂きます。
但し下記にあてはまるケースに限り、会場内への持込は可能です。
①現在までに日本公演にて販売されたオフィシャルグッズ、または本公演のオフィシャルグッズ
②韓国国内で販売されたオフィシャルグッズ
③自分の胸の高さで、手に持って応援出来るサイズの自作ボード。
（※公演中、後ろのお客様のご迷惑となりますので、胸の高さより上に持ってご使用頂く事は出来ません。）
*持ち込み可能なグッズは、他のお客様のご迷惑にならない範囲でご使用下さい。
*携帯電話を持っての応援はご遠慮下さい。
*以上の内容をお守り頂けない場合、お持ち込み応援グッズを主催者がお預かりする、または、主催者の判断によりご入場を制限又は途中退出して頂くこともございますのであらかじめご了承下さい。

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